RS20+CLOSER PIus タイヤ一式交換① [自転車]
完成車でまず最初に交換したいパーツ上位5位には入っている(はずの)ホイール。
走りも見た目も変えたくて、タイヤごと交換を決意しました。
ホイール選びは思ったより迷いません。いえ迷えません。今履いているMAVIC CXP-22Nより軽くするものは数多くありますが、自分のお小遣いを考えれば一気に絞られます。ホイールって高いっす・・・・
で、中古で「SHIMANO WH-RS20」をゲット。
前輪813gで後輪1066g(いずれもリムテープ付)です。
スポーク数が少ないほうが私は好みなのです。
そして今までF85完成車が履いていたのはVittoria Zaffiroの赤タイヤ。フレームは白で先日バーテープを黒に換えたので、白黒で統一してみようと白ラインが入ったタイヤをチョイス。
パナレーサーのクローザープラスです。210gで軽さもOKです。
チューブは、ずいぶん前にF85のチューブバルブの長さが嫌で交換しようと買っておいたものを装着。
これが後でめんどくさいことに・・・
では、交換作業スタート! って写真がない・・・
作業に夢中になると途中経過を残さないという私の悪い癖です。
すでにここまで装着
↓今回初めて知った知識↓
タイヤのロゴとバルブ位置を合わせること(見た目とパンク時の破損箇所確認の為)
タイヤの向きは指定がなければロゴがスプロケ側にくるように(両面ロゴ付きは・・・)
前ホイールの向きは前後ハブのロゴ向きを合わせる。
以上のことをドッペルのピンクタイヤ交換時はディスクブレーキのおかげで、知らず知らずロゴ位置以外はクリアしてました。
そしてここで、チューブがねじれ防止の為に少し空気を入れようとしたらある事実が発覚。
よく測ってもいないのに短いバルブが欲しくて32mmのものを適当に購入していました。
リム高というのがあるのですからポンプの口が奥まで届かず空気が入りません。><
既存と比べてこれほどの差が・・・これにまだバルブにナットを締めるのでもう無理です。
しかたなくCXP-22Nからチューブを移行して、新チューブは再び長い眠りへと作業再開し始めた時、あるアイテムを思い出しました。
仏バルブ→米バルブアダプターです。(正式名称忘れ)
自動車用のエアコンプレッサーからF85へ空気を入れようと買ったアイテムで、2個ともコンプレッサー側の口とうまく合わず仕舞い込んでいました。
この右の金属製のほうが何とかフィット!
所有するフロアポンプが仏米対応なので、いろんなものが無駄にならずに済みました。
前タイヤ装着時で1280g→1108g もうちょっと減量できるかと思いましたが、Vittoria Zaffirが割りと軽かったのかな?
そして後輪はスプロケも脱着作業を、
これには専用工具のホイールのリムーバーとスプロケのリムーバーが必須です。
数えるほどしかやらない作業なので、高い工具でなくても良いかと。私のは2つあわせても1000円程度です。
スプロケはCS-4600と書かれてました。ティアグラ? 105が装着されていると勝手に思い込んでました。
キレイに洗浄して263gっと。秤を買うと何でもすぐ測りたくなりますね(笑)
スプロケ外した後気になったのがこのスポークプロテクターという透明板↓
どうやらそれほど重要ではないらしいのでそのままで。
ここから取付け作業の写真はまた撮り忘れ・・・。取付け前と後はこちら↓
前の CXP-22N+Vittoria Zaffiro赤
今回のRS20+CLOSER PIus白
白と黒で攻めようとしましたがホイールの一部赤シールがちょっと邪魔かな?
スプロケなしで後輪を測ったら1606g→1371gになりました。
前後で407gの減量に成功です。
乗り心地は・・・・・・確かに軽くなった感覚はありますが、おお~っというほどではありませんでした。
プラシーボかどうか後日はタイムで比べてみます。
走りも見た目も変えたくて、タイヤごと交換を決意しました。
ホイール選びは思ったより迷いません。いえ迷えません。今履いているMAVIC CXP-22Nより軽くするものは数多くありますが、自分のお小遣いを考えれば一気に絞られます。ホイールって高いっす・・・・
で、中古で「SHIMANO WH-RS20」をゲット。
前輪813gで後輪1066g(いずれもリムテープ付)です。
スポーク数が少ないほうが私は好みなのです。
そして今までF85完成車が履いていたのはVittoria Zaffiroの赤タイヤ。フレームは白で先日バーテープを黒に換えたので、白黒で統一してみようと白ラインが入ったタイヤをチョイス。
パナレーサーのクローザープラスです。210gで軽さもOKです。
チューブは、ずいぶん前にF85のチューブバルブの長さが嫌で交換しようと買っておいたものを装着。
これが後でめんどくさいことに・・・
では、交換作業スタート! って写真がない・・・
作業に夢中になると途中経過を残さないという私の悪い癖です。
すでにここまで装着
↓今回初めて知った知識↓
タイヤのロゴとバルブ位置を合わせること(見た目とパンク時の破損箇所確認の為)
タイヤの向きは指定がなければロゴがスプロケ側にくるように(両面ロゴ付きは・・・)
前ホイールの向きは前後ハブのロゴ向きを合わせる。
以上のことをドッペルのピンクタイヤ交換時はディスクブレーキのおかげで、知らず知らずロゴ位置以外はクリアしてました。
そしてここで、チューブがねじれ防止の為に少し空気を入れようとしたらある事実が発覚。
よく測ってもいないのに短いバルブが欲しくて32mmのものを適当に購入していました。
リム高というのがあるのですからポンプの口が奥まで届かず空気が入りません。><
既存と比べてこれほどの差が・・・これにまだバルブにナットを締めるのでもう無理です。
しかたなくCXP-22Nからチューブを移行して、新チューブは再び長い眠りへと作業再開し始めた時、あるアイテムを思い出しました。
仏バルブ→米バルブアダプターです。(正式名称忘れ)
自動車用のエアコンプレッサーからF85へ空気を入れようと買ったアイテムで、2個ともコンプレッサー側の口とうまく合わず仕舞い込んでいました。
この右の金属製のほうが何とかフィット!
所有するフロアポンプが仏米対応なので、いろんなものが無駄にならずに済みました。
前タイヤ装着時で1280g→1108g もうちょっと減量できるかと思いましたが、Vittoria Zaffirが割りと軽かったのかな?
そして後輪はスプロケも脱着作業を、
これには専用工具のホイールのリムーバーとスプロケのリムーバーが必須です。
数えるほどしかやらない作業なので、高い工具でなくても良いかと。私のは2つあわせても1000円程度です。
スプロケはCS-4600と書かれてました。ティアグラ? 105が装着されていると勝手に思い込んでました。
キレイに洗浄して263gっと。秤を買うと何でもすぐ測りたくなりますね(笑)
スプロケ外した後気になったのがこのスポークプロテクターという透明板↓
どうやらそれほど重要ではないらしいのでそのままで。
ここから取付け作業の写真はまた撮り忘れ・・・。取付け前と後はこちら↓
前の CXP-22N+Vittoria Zaffiro赤
今回のRS20+CLOSER PIus白
白と黒で攻めようとしましたがホイールの一部赤シールがちょっと邪魔かな?
スプロケなしで後輪を測ったら1606g→1371gになりました。
前後で407gの減量に成功です。
乗り心地は・・・・・・確かに軽くなった感覚はありますが、おお~っというほどではありませんでした。
プラシーボかどうか後日はタイムで比べてみます。
2013-09-14 20:13
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